１時間足
新規買い (1/24 4:54)
シグナル： １時間足、下降トレンドラインのブレーク
ストップ基準： １時間足のトレンドラインのブレーク前の安値
シグナル： １時間足、下降トレンドラインのブレーク
ストップ基準： １時間足のトレンドラインのブレーク前の安値
損切り (1/24 8:03)
結果：-4,380円
結果：-4,380円
MEMO
前回、勝ちトレードとなったEUR/JPYと全く同じに見えるが、
日足の上昇トレンドが終わりつつあったので、
ロングは勝算が低く、大きな利益も望めないと考え、
損益比率を考慮してストップをタイトに置いたのが裏目に出た。
結局、ストップオーダーが執行された直後、かなりの上昇・・・
ストップを前回と同じくらい広めに見ていれば、勝ちトレードになっていたのだが。
どうも今月はプランが裏目に出る事が多い。
利確と損切りのバランスは、本当に難しい。
トレード管理に明確なルールが無いのが問題なのだろうか？
・・・いや、そうじゃない。
今回の負けトレードがマイナス収支の原因ではなく、
前回の勝ちトレードで、利益確定が早すぎたのが、悪いのである。
つまり、今回の負けトレードは、ちゃんと損益比率ルールを守った成功トレードであり、
前回の勝ちトレードが、損益比率を無視した失敗トレードであるということだ！
事実、前回ちゃんとやっていれば、利益は残っていたのであるから。
勝てば成功、負ければ失敗とは限らないのが、トレードだと思う。
違うだろうか・・？？
